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読んで字の如く、自分が倒されるまでひたすら戦い続けるモード。 1vs1と1vs2があるがランキングを目指すのであれば後者がオススメ。 敵はランダムで何人か倒すごとにレベルアップしていき 敵を倒すたびに回復アイテムが降ってくる。こちらもだんだん回復量の多いものが取れるようになる。 戦闘アイテムのON・OFFも選択可能。 サバイバルのコツ
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フォルナード 118191 ◆概要 何かの隊長らしいが自分でもよく分かっていない。禁術「9時5日」の被害者。 ――――
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ハードモード解放条件 特徴残機制の導入 全アビリティ使用不可 スキル「ヒーリング」使用不可 初期EXウェポンはアンカーネクサスのみ 一度の被弾でクードスが0になる ステージの出現順の変更 ボーナスパネル廃止、EC廃止 ボスの強化 ボスの弱点EXウェポン変更 ミッションリザルトの規定タイム・規定スコア調整 拠点での「会話」が不可 攻略アシスト(Ver.1.4.0~)初回残機200 スキル「ヒーリング」使用可能 アビリティ「メドレーズ」適応 攻略のポイント根を詰めすぎない ミッションクリアだけに集中 ノーマルモードでボス戦を練習 ステージ攻略順序 残機稼ぎ更に高効率な走り方 ガトリングスコール未所持の場合 クリア特典真エンディング 実績「極限突破」解除(PS4版) ハードモード 解放条件 全ボーナスパネル(9ステージ,計36個)を集めて、天上の楽園2の隠し部屋へ行く。ヒントは、「不自然な出っ張り」。 特徴 残機制の導入 デフォルトが残機2。手動・ミス問わずリトライ時に消費。(リスタートでは消費しない) 残機0になるとリトライ不可。この状態でミスになると強制的にステージセレクトに戻される。(初回のOPステージでは強制的にリスタートになる) 一部ステージには1UPアイテムが配置されており、これを入手することで残機を増やすことが可能。 + 1UPアイテムの場所 ピラー周辺:なし 火山ブロック:1個後半エリア:4つ目のボーナスパネルに相当。マグマがせり上がってくる縦穴(2回目)、右端の突き当たりを急いで登る 密林ブロック:なし 上層への通路:なし ラボブロック:1個前半エリア:2つ目のボーナスパネルに相当。2つ目のリトライマーカーの左上方向にあるガトリングスコールで破壊できるブロックの先。4つの歯車が配置された小部屋で、制限時間内にすべての歯車を作動させる。時間切れとなった場合部屋全体にレーザーが照射されるため注意。 工場ブロック:1個後半エリア:3つ目のボーナスパネルに相当。地雷が多数ある行き止まりの部屋.金色の地雷を全て起爆させると出現する 寒冷地ブロック:1個前半エリア:2つ目のボーナスパネルに相当。屋外に出る直前にあるかまどにメギドバーストで火を付けることで、直後にたどり着く部屋の扉が一時的に開く。一度屋外に出た後、右へ進んで再度屋内に入った直後のかまどのある部屋。制限時間はメギドバーストの通常弾を当てると10秒、フルチャージ弾を当てると40秒。 宇宙ブロック:3個後半エリア:ノーマルモードでは巨大なEC。最初のリトライマーカー直後に見えるくぼみ。ガトリングスコールでブロックを破壊して取る(ラピッドリッパーでは不可) 後半エリア:3つ目のボーナスパネルに相当。2つ目の建物に入ってすぐ右下の通路。 後半エリア:4つ目のボーナスパネルに相当。終盤、パネルがベルトコンベアで流されていくため急いで追いかける。 最上階への通路:1個2つ目のボーナスパネルに相当。リフト地帯の右下にある茨をメギドバーストで燃やすと出現。 天上の楽園:1個ブリガド改直前のリトライマーカー付近。先にリトライマーカーに触れればリトライの度に1UPアイテムを入手できる 天上の楽園2:なし ボスラッシュ:なし 全アビリティ使用不可 初期習得していたHPアップやソングオブディーヴァも無効。 HPは初期の200で固定。レベルアップも発生しないのでリトライマーカー以外でのHP回復手段はない。 前作のアビリティだった「オートホバー」は今作ではコンフィグの一項目となっており、ハードモードでも使用可能。 スキル「ヒーリング」使用不可 前述のHP200固定と合わせて、HP管理が非常に難しくなっている。 道中での回復手段はリトライマーカーのみ。ボス戦での回復手段はマジで皆無。 初期EXウェポンはアンカーネクサスのみ シナリオ上は通常モード終盤の続きとなっているが、6ボスから入手したEXウェポンは故障しており、ゲーム開始時には使えなくなる。 各ブロックの6ボスを倒すことで復旧し、これまで通り使用可能になる。 小ネタだが、ハードモードではEXウェポンやアビリティだけでなく、ポーズ画面全体にもノイズが見られる。 一度の被弾でクードスが0になる 前作までのクードスモード「レックレス」と同じ仕様になる。 これによりオーバードライヴの維持が困難になるため、複数回のブリッツダッシュを前提とした攻略は至難の業。 高スコアも一層厳しいが、初見ではスコアを気にする余裕はないだろう。 ステージの出現順の変更 OPミッション「ピラー周辺」をクリア後、各6ブロック+「上層への通路」が一度に解放される。6ボスを好きな順番で攻略可能。 ボーナスパネル廃止、EC廃止 一部のものは1UPプレートに置き換わっている。またECは使い道がないので一切登場しない。 これ以外はステージ自体に変更はない。ザコの配置や挙動もノーマルから変化していない。 ボスの強化 動作間の隙の短縮、各攻撃の強化と、一部行動パターンの変更。 中には恐るべき光速さでプレイヤーの心をへし折りに来る奴も…… ボスの弱点EXウェポン変更 弱点早見表参照 ミッションリザルトの規定タイム・規定スコア調整 ボーナスパネル廃止とボスのHP強化に伴い、ほぼすべてのミッションで規定タイムが緩和されている。また一部ミッションでは規定スコアも緩和されている。 規定スコアの緩和は「ピラー周辺」・「上層への通路」・「ラボブロック」・「最上階への通路」で確認済み。ラボブロックはVer.1.2.0よりハードの規定スコアが下方修正された。 なお、最上階への通路では規定タイムがノーマルよりも厳しくなっている。何故だ。 そもそもクリアが難しいのとクードスの仕様のおかげで、初見ではクリアランクを気にしている余裕はない。 拠点での「会話」が不可 拠点ではステージセレクト・歌の設定のみ可能。コハクやヌルの立ち絵もなく、コハクの衣装替えも不可。 攻略アシスト(Ver.1.4.0~) ハードモード専用のコンテンツとシナリオを最後まで遊べるように、アップデートで追加された機能。 あたらしくセーブデータを開始する際に、R/R1ボタンを押すと有効になる。セーブデータ開始後は変更できない。 これを有効にした場合、各ミッションのリザルト画面に「【攻略アシスト ON】」と表示される。 攻略アシストはスコアアタックの面では特に利点がないため、リザルト画面の表示はあまり気にしなくてもよい。 初回残機200 残機が200の状態でゲームを開始できる。ボス戦に再挑戦しやすくなる。 ミッションクリア時に補充はされないので、使い切る前に最後までクリアしよう。 スキル「ヒーリング」使用可能 いつでも、どこでも、何度でも回復できる機能が復活。HP切れ知らずになる。 とはいえ最大HPは200で固定で、被弾時にクードスが0になる仕様もそのままなので、油断はできない。 アビリティ「メドレーズ」適応 クードス1000ごとに歌が切り替わるようになる。 こちらは上級者向けの仕様。標準のハードモードではミッション中の歌が最後まで固定になることも少なくなかったため、一つのアクセントとして楽しめる。 攻略のポイント (攻略アシストをOFFにしている前提で記述) 根を詰めすぎない 本作のハードモードはガンヴォルトシリーズにあるまじき超高難易度で、初見では残機切れでゲームオーバーになって当たり前。 公式も短期間でのクリアは想定していないので、気長に攻略していこう。 残機切れになったらそのミッションを諦めて他のミッションに挑戦したり、いったんノーマルモードに戻って息抜きがてら操作技術の向上に努めるとよい。 ミッションクリアだけに集中 クードスやスコアがどれだけボロボロでも、ミッション最後のボスさえ倒せれば次のミッションに進める。 ノーマルのボス戦ではクードス稼ぎのために封印しがちだったEXウェポンも、ハードならクリアのために遠慮なくぶっ放してよい。 極端に言えば道中のザコを完全に無視してボス部屋に直行しても全く問題ない。ただし道中の回復手段はリトライマーカーしかないので、無用な被弾は避けよう。 ノーマルモードでボス戦を練習 まずはノーマルのボスをハードと同じ条件(全アビリティ封印・ヒーリング封印)で倒せるようになるところから。 ハードのボスは初見では面食らうが、回避はどれもノーマルの応用なので、ノーマルのVSミッションでしっかり動きを叩きこめばある程度は太刀打ちできる。 ステージ攻略順序 ボスの強化度合いが比較的緩めな火山ブロック(デイサイト)、または寒冷地ブロック(ヘイル)からが進めやすい。 特にタイムフリーザーを復旧できれば、ボスのわずかなスキをついてブレイクホイールで一気にHPを削り切れるため、攻略が格段に楽になる。 あとは弱点を突ける順番に攻略するか、よく使うEXウェポンを持つボスを優先して倒すとよい。 残機稼ぎ オススメの残機取得マラソンの場所は、「宇宙ブロック(スラグ)」の後半(一つ目のゲートモノリスを破壊した直後)。要ガトリングスコール。 最初のリトライマーカーに触れた後、以下の2個を取得して即リトライ(差し引き1UP)を繰り返す。慣れれば20秒近くで1UPできる。根気よく続ければ、30分ほどで三桁越えも可能である。 一つ目 ノーマルでは巨大なECがあったところ。マーカーの直後にある緑ブロックの奥。リトライ直後にガトリングスコールを起動してジャンプで雑魚兵とまとめて吹き飛ばそう。 二つ目 ボーナス3個目に相当。隕石空間を抜けた後、施設に入ってすぐの所で右下に向かう。ドリルロボを大ジャンプで飛び越え、そのまま横ブリッツで獲得。 更に高効率な走り方 「リトライマーカーに触れた際、雑魚敵の撃破状況も記録される」という仕様を利用する。大量に稼ぐときはこの下準備をしたほうが楽。 ゲートモノリスを破壊後、一度リトライマーカーを無視。1UPを取らずにマラソンルート上のブロック破壊と雑魚敵処理だけをして、それから戻ってリトライマーカーに触れると邪魔者が消えた状態でのマラソンが可能となる。 リトライマーカーに触れる前に1UPを取ると、取得済み状態が記録されてしまうので注意。 ガトリングスコール未所持の場合 上記の2個めの1UPを取らずそのまま進行。道中のリトライマーカー2個を一度無視して雑魚を処理。コンベア前の縦道の雑魚を処理したら、来た道を戻ってリトライマーカーに触れる(リトライの開始位置は接触順に依存)。 こうするとリトライ開始後すぐ逆走して穴の先の1UP回収、それからコンベアの1UP回収が出来る。 コンベアの1UPは穴に落としてからリトライマーカーに触れると出現自体しなくなるので、ここの敵は事前処理出来ない。道を塞ぐ大型ザコは被弾ゴリ押しでいいだろう。 効率は40秒ほど。 クリア特典 真エンディング 実績「極限突破」解除(PS4版) プレイヤーの極限を突破した証。この実績解除までの道中お疲れさまでした。 この実績解除までに他実績全解除していると全実績解除実績「イクストリーマー」が解除される。
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イバル / Ivar +サンプルボイス TOX 「ハーッハッハッハッハ! 俺の地獄耳で話は聞かせてもらったぞ!」 TOX2 「クランスピア社のマルチエージェント、イバル様が成敗してくれる!」 「ミラ様のお世話をするのは、巫子である俺だ!」 「いいか。これからもミラ様のお世話は俺がする。余計なことはするなよ!」 「見せてやる!双剣に木霊せし万霊の咆哮!双牙煌裂陣!」 「双剣に木霊せ!マルチエージェントの咆哮!ハウリング!双牙煌裂陣!」 年齢:16(+1)歳 性別:男性 身長:165cm 使用武器:二刀 声優:森久保祥太郎 マクスウェルを祀る村ニ・アケリア(ア・ジュール側)で、代々「マクスウェルの巫子」を務めている家系の出身。 巫子であることに強いプライドを持ち、子どもの頃からずっとミラの世話係として、傍に仕えてきた。 ところがジュードの登場によって、世話係のポジションを奪われたと一方的に決め付け、 ことあるごとに突っかかっていくようになる。 ミラにorzするスクショがある。↑やらキラッ☆してるスクショやら、やけにネタキャラ臭がする。と言うか、こいつのキャラ自体が既にネタであるw そのギャグキャラな反面、戦闘面での実力もかなりのもの。 術技は地属性に固まっている。術技はジュードの武身技とミラの魔技を合わせたような物が多い。足払いで転ばせる技「地転蹴」(名前のくせに無属性)はジュードの転泡、グレイヴ双牙はミラのグレイヴの二連発バージョン。普通のグレイヴは地転蹴で転ばせてから「いつまで寝てんだ!」と言わんばかりにハメようと起こす際に使ってくる。 幻影刃を使ってくるが集中回避でかわすと顔面から地面に突っ込むw幻影流刃という強化版も使ってくるがそれもかわすと顔面ダイブする。 スタッフはイバルのCGに遊びを盛り込んだそうなので、これらもおそらくその中の一つだろう あの応援団のような独特の動きのために台詞送りとめた奴はきっといるはず。 「頭はいいがエリート意識が高く感情的になり失敗することが多い」らしい。 ネーミングは「ライバル」か「威張る」から来ていると予想されている(ダブルミーニングかも)。 代々マクスウェルの「巫子」とあるので先代には彼以外にも男の巫子がいたと思われる。 ミラの衣装を用意したのはコイツ。アルヴィンは「いい趣味している」とコメント。更にミラが読んだ本も用意していたのもコイツの可能性がある。もしそうだとすると育児本や夜の駆け引きの本を持ってくるあたり本作随一、テイルズでも有数の変態である。実際に設定資料集でミラの読んだ本はイバルの仕業と答えられている。さ、最低・・・。 ジュード曰く、彼もミラに恋愛感情を抱いているらしい。 家族を早くに亡くしたため、村全体で育ててもらったという設定がある。 英語版ではつづりは同一だが、発音は「アイヴァ」。 +X版ネタバレ 「失敗することが多い」という設定のせいで全くエリートに見えない。「多い」どころか、失敗しかないw四大を取り戻そうとしたら、槍ぶっ放すわ、船制御しようとしたら対人兵器起動させるわ…極めつけは八つ当たりで剣を岩に叩きつけたら、剣が折れて額にぶっ刺さるw普通死ぬだろ…wクレインは矢で撃たれてあっさり死んだのに…直後素手で折れた刃を握り締める。頑丈にも程がある。 四大を取り戻す、ということよりジュードを見返すということにばかり囚われてアルヴィンの手紙の言うままにクルスニクの槍を発動、断界殻を破壊してしまう。そのせいでジランドの野望が達成、エレンピオス人の侵略を許す。しかも、その癖反省の色は微塵もない。何事も無かったかのようにエレンピオスの飛空船を奪いに来て逆にいらん戦闘させてくれるw その後の決戦では真っ先にとっ捕まるしw最終的にレイアその他からKY認定されたww 一応ジャオと同じく獣隷術が使えるんだからワイバーン使役でジュードたちを助けるとか名誉挽回する見せ場があればよかったのに…最後まで冴えなかったジルニトラ以降ジャオの代わりに四象刃に入る予定だったが没になったとのこと。 家に来た際に最高級のお茶を「気に入らない」と言っているジュードたちに出してもてなそうとしたところは若干評価が上がるがそこからの本編での失敗続きで…もっとも、この行動も「できる」ところを見せたいと言う見栄からなのだが… ワイバーンもジュードと戦う際に使ったぐらいで敗走後はイバル共々もう出てこない。イバルの偽物は闘技場に出るけど。X2では、この能力は最早戦闘に使われることすらないという... どうでもいいが偽物の方が「男は拳で語るもの!」だとか発言がかっこよかったりする。本物の扱いって… 一応ストーリーで結構出張ってくるサブキャラにもかかわらずOPや作中ムービーにも未出演、EDでも消息不明と扱いが悪い。上記を考えればある意味仕方ないが。続編でようやくムービーに登場するようだ。OPでビズリーの横にリドウと控えているのみ。扱いはグッと良くなったが。 「マクスウェルの巫子の使命なんかもうどうでもいい!お前を倒す!」と啖呵切って今更ニ・アケリアに戻れないし… しかし、ジュードに巫子の座を奪われたくないという気持ちや、「ミラを見殺しにして」、「ニ・アケリアも守れなかった」彼がそれでも尚、プライドを保とうとジュードに決闘を挑んだ気持ちなど、終始イバルの心境を察してもらえていないように思える。というより、察した上で「そんな事は知らん」レベルの扱いをされている。 そう考えると、かなり可哀想な扱いをされているキャラである。とはいえ、主であるはずのミラの命令を聞かなかったり、どこの誰かもわからない相手からの手紙の言うことに従ったりと勝手な行動が目立つので、これで自分の心境を察してくれというのもどうかとは思うが… ぶっちゃけ、テイルズでこいつほど史上存在意義が不明なキャラはいないだろう。過失は100%本人の責任だが「悪意のない主人公の存在でアイデンディティを崩壊させられ、どん底にまで墜ちた脇役」なんて言うとそれなりに同情票もあつまりそうなもんだが、それすらない可哀想な脇役。やってること自体はFF4のカインあたりとそう違わないんだよなあ・・・。 つタンス燃えろ タンスと違ってこっちはストーリー上で致命的なミスを色々やらかしてる上に反省が無いから救いようがない。ぶっちゃけこいつより生き残るべきキャラ色々居たよな・・・設定資料集によると最後まで自分の勝手な振る舞いを後悔したり改心しなかったとのこと。ダメだこいつ… このイバルの中途半端っぷりが、完全版発売へのフラグのような気がしてならない…。むしろ続編での登場フラグ。自分磨きの旅(開発スタッフ談)に出た後、どうなったのか…。「お前は、ここでとまらなかったことを、死ぬほど後悔するぜ!」というセリフで登場フラグが立っている。このセリフから考えるとやはり1年経っても性格はあまり変わっていなそうだ。しかし、実際は彼の台詞ではなく主人公の命の恩人の台詞だった。 デマで「拡張DLCにてドロッセルとイバルが加入!」と謳われたこともあった。そのデマが拡張DLCではなく完全版であったとしたらかなり多くの人が釣られただろう続編での加入はルドガーのスタイルシフトの一つに双剣があり兄貴の使用武器も双剣なので被ってしまうため、おそらく加入しないだろう。 スタッフがよく理解してないのに「愛されるバカ」を狙った結果、誰からも好かれないキャラになった。致命的なミスで世界が危機に近い状況に陥ったのに本人は反省の色無し、周囲も咎めるどころかそれを言及すらしない。挙句の果てには敵に捕まってその場に居る事すら出来なかったくせにジュードを責めまくる。いくらプライドがあるからと言ってこんな奴が好かれるはずない。サブイベントでフォローぐらい入れてやればよかったのに…… TOX2では新コスチュームで登場。ビズリーに拾われマルチエージェントという名の雑用に任命されたようだ。やはりキャラのウザさは変わってない模様。ビズリー黒幕説が流れるのでまたしても悪事に利用される可能性が高い。 前作で散々ライバル視していたジュードとの再会でどう振る舞うかが気になる所。 ビズリーの使いっ走りでルドガーにハンマーや双銃といった武器を届けてくれてそれにより武器が解放されるらしい(ルドガーの武器、最初は双剣のみの模様)。 何故だかリドウとの関わり合いが多い。 ちなみにネクタイがリボン結びなのは、お洒落ではなく結び方が分からなかったかららしい……。 レイズでは2020年12月のクリスマスイベントでプレイアブル加入決定。X2の時間軸からの具現化となる。 +X2版ネタバレ 悪事に利用されるどころかビズリーのパシリとして武器を届けてくれてチュートリアルにボコられるというヤラレ役でしかなかったw特に双銃の時は、カッコよく武器を構えるも、引き金に指を当ててた事で誤射した上、そのまま銃口を渡す人の方に向けた状態で恐る恐るルドガーに渡そうとした。イバル「見ての通り、危険な武器だ。扱いには十分気を付けろ」 エル「あなたがね・・・」 ある意味前作でのバチが当たった形というか…前作プレイ済み者の「イバルうぜぇ」へのストレス解消に殴れるようにしたのだろうか? ちなみにとあるキャラのキャラクターエピソードでガチの勝負になるので注意。この時点では侮ると負ける。結構強い。 分史世界のミラに対しては微妙な態度を見せていた。別人とは知りつつも、主と似ている様を探してしまったり。 ストーリー終盤で、リドウと共に「エージェント」として戦いを挑んでくる。その後は、ニ・アケリアに戻る。その際、自分のすることが見つかるまで「ミラの家族」として、ニ・アケリアを守ることにした。 ミラ自身は、彼につくしてもらった事に対してはとても感謝しており「(リドウに逃亡者を庇うのかと問われ)イバルは今でも私の巫子だ。」「(たとえ一年前の失敗があっても)尽くしてくれた10数年が無駄になるわけじゃない」と言っている。ちなみにイバルは生まれた頃から巫子としてミラにつくしていて、曰くエルより小さいときから毎日社の掃除をしたり、瞑想中のミラを守るために見回りをしたりしていた。クランスピアの地下での決闘の後、彼を追わなかったのも「これ以上、彼の生き方を縛るのは忍びない」との事。なんだかんだで、この2人にもちゃんとした絆があったようだ。前作の時点でミラのイバルに対する評価は相当高い。闘技場の偽イバルに「巫子に相応しい実力だ」と評してるし。 今回最もフォローされた人物じゃないだろうか?ミラとジュードエピソードクリア後のEXエピソードではかなりオイシイ活躍してますwいつの間にかジュードとGHSで連絡も取るようになりましたwイバル自身も一年前の自分の一方的なライバル意識や勝手な振る舞いを後悔したり改心して、ジュードも大人になったから良い友達になれるだろう。 上述のデマを形を変えて実現させたのか、隠しダンジョンで手に入る「変化衣装」で外見のみ彼になりきることが可能。そんなわけで偽物だがミラと彼を共闘させることが可能。 分史ミラの世界ではイバルの家はミュゼの不興を買ってイバルが追放されて以来空き家になっている。そばにいるイバルの友人は「ある時ミュゼ様のご不興を買い……それ以来空き家なのさ」と語っているので殺された可能性もある。 ある分史世界では、マクスウェル信仰が途絶えつつある村の雰囲気の中ただ一人社の手入れを続けており、ルドガーたちに『ミラ・クルスニク』についての伝承を話してくれる。この世界では自身を馬鹿にしていた子供たちを魔物から守ったりと、イケメンなイバルが見られる。上記の通りクリア後のEXエピソードでもゴーレム相手に体を張ったりと、普通にいいやつになっている。
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名前 :ユーフォルビア 性別 :女 年齢 :16歳 種族 :エクスマキナ メイン:ウォーリア サブ :サムライ レベル:1 成長点:0 経歴 出自 :不明 境遇 :天涯孤独 目的 :好奇心 設定とか 根無し草の放浪者 興味あることになんでも突っ込んでいく宙ぶらりんな冒険者 考えてることがよく口に出てる 無駄に器用なので大抵のことは手先でなんとかしてしまう模様 その上飽きっぽい、最悪である 基本的に娯楽関係(釣りだの狩りだの)はなんでも好む模様 当初冒険者となる前は身近な場所で狩りをしつつ生計を立てていた模様(サバイバルだね!) その時たまたま狩場で出会った冒険家を見て、真似をし始めたのがそもそも発端 冒険者となってから自分のエリアを広げていき、最終的に根無し草化する 認可を得る前に冒険者と名乗りやんちゃしたことから過去に神官にこっぴどく叱られた経歴があり そもそも、そうなる前に彼女がどうしていたのか不明 彼女自身も狩りをしていた前の事はあまり語らない 容姿 身長 160cm 年齢 16歳くらい 髪型 ロングサイドテ-ル 髪色 金髪 ある依頼主曰く 彼女の戦っている姿は、とても美しくまるで踊っているかのようだと。 話してみるとその印象はかけ離れており 自分より歳が低い程度であろうかと思っていた予想とは違い、彼女は全くの少女であった 話してしまった手前、依頼を頼む事になってしまったのだが しっかり依頼をこなしてくれたようだ ※ようだと言っているのは彼女が報酬も受け取らずそのまま何処かへ消えてしまったからである。 プレイヤー名 キュウ ステータス セッションによる成長 対人関係 クレメンス・ハーシュハイザー エルヴァ・グリシーニア ニコラス・カラフルディン ガリル・ブラックウィング - - 参加セッション履歴 嵐の前触れ
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ランク戦 勝利敗退でポイントが上下するモード ゲームモードガイド キャラクターレーティング 各プレイのデフォルトレーティングは100であり、ゲーム内の振る舞いに影響されます。 マッチング成功後に確認ボタンをクリックしなかった場合:-1、次のマッチの機会にクールダウンが追加されます。 報告され、報告が承認された後、違反行為に応じて控除が行われます。 ポイントの追加 違反行為なしでマッチを完了する:+1(トレーニングおよびカスタマイズは含まれません)。 マッチ終了後に報告されなかった場合。(後でマッチに関連する報告が確認された場合でも、控除は行われます) ポイントの追加は1日につき最大5までです。最大レーティングは100です。 罰則80-100:影響を受けません。50-79:アリーナ - ランク戦およびドラゴンボールバトルに参加できません。 罰則0-49:マッチの決済後に報酬がなく、アリーナ - ランク戦およびドラゴンボールバトルに参加できません。 アリーナ(通常バトル) ランクが上下しないカジュアルモード ランクに左右されない5vs5をオンラインで楽しめる ドラゴンボールバトル ゲームモードガイド ドラゴンボールバトルは3vs3v3のアリーナで、マップ上に点在するドラゴンボールを拾って拠点に持ち帰る必要があります。 ドラゴンボールを拠点ベースに置くと、チームにポイントが生成され始めます。 マップ上には合計7個のドラゴンボールが用意されています。 敵の基地からドラゴンボールを盗むことができます 成功すると、敵の基地にあるすべてのドラゴンボールを拾うことができます。 ドラゴンボール バトル マップにはミニオンが存在しないため、レベルを上げて装備を獲得するには、他のプレイヤーと戦ったり、マップの中央に表示される戦利品を拾う必要があります。 ゲーム終了時に最も多くのスコアを獲得するか、すべてのドラゴンボールを基地に配置したチームが試合に勝ちます AI対戦モード キャラクターは、AIマッチを通じてバトルポイントと経験値を稼ぐことができますが、稼ぐことができるバトルポイントには限界があります。限界に達すると、AIマッチを通じてのバトルポイントを稼ぐことができません。 AIマッチは、ほとんどのクエストやイベントの進行にはカウントされません。 ドラフトピックモード(カスタムマッチ限定) フレンド同士でのカスタムモード 禁止キャラ等を開示し使用することを禁止することが可能なモード
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今日 - 合計 - キャプテン翼IV プロのライバルたちの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時01分01秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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番号 ライバル名 本名 所属チーム 搭乗車種 タイプ ルート 325 白樺ホワイト 川端伸介 - 三菱・LANCER EVOLUTION VIII MR GSR - ヒルクライム 326 シャルウィードリフト 茅野乙葉 へヴィネーション トヨタ・CELICA GT-FOUR(ST205) チーム ダウンヒル 327 クリスタルワンダー 山本絵美里 へヴィネーション 日産・180SX TYPE X(後期型) チーム 328 霧ヶ峰ビーナス 田中幸恵 へヴィネーション 日産・SILVIA spec-R チームリーダー 329 諏訪大魔神 松本弘 - スバル・LEGACY S401 ハイギャンブラー 330 静寂の湿原 東雲和志 - ホンダ・NSX TYPE R(NA2) トリッカー 331 アイスマン 後藤田和重 - スバル・IMPREZA WAGON(TA-GGA) ヒルクライム 332 ルシファー大塚 大塚一二 - RIVAL CAR 332(ホンダ・S2000 2.0 TYPE-V改) サーティーンデビルズ ダウンヒル
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エキセドル・フォルモ このゲームでの姿は『愛・おぼえていますか』と『マクロス7』におけるもの。 一応ゲーム内設定では『マクロス7』版。 (『愛・おぼ』ではエキセドル4970) 元ゼントラーディの記録参謀。50万年におよぶ戦闘の記憶をもつ。 『マクロス7』ではバトル7のブリッジクルーでマックス艦長の参謀。
https://w.atwiki.jp/souhei_world/pages/2097.html
レイリー・シュヴァルツァー imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 [解説] かつてアーミア・バレンスタインが率いた探索チーム「ホワイトゲイル」に所属していたチームメンバー。 C-02階層別特別探査許可証S級ライセンスを持つ伝説的な探索者の一人。 二つ名は『光剣のレイリー』。 年齢は53歳。(聖華暦836年) ホワイトゲイルのチームメンバーで最年長だったため、何かと暴走しがちなアーミアのストッパーをすることが多い。 内外からは実質的なサブリーダーとして扱われていた。 生まれながら聖痕を持つウォルで、幼い頃から故郷にあったウォルの道場で剣術を鍛えてきた。 その剣術は練り上げられており、神速の抜刀から繰り出される光剣はあらゆるものを断ち切る。 チーム内では盾役(タンク)を担当しているため、ホワイトゲイルに所属するようになってからは光盾も使うようになった。 とはいえ、大抵の魔獣は切り伏せた方が早いと考えているため、滅多に盾を使うところは見られない。 それどころか、盾を使うのを目撃した衆人が「レイリーに盾を使わせたのか!?」と驚く始末。 チーム解散後は故郷に戻り道場の跡継ぎとなった。 その知名度から彼に弟子入りする者は多いが、あまりの修業の過酷さから、数か月経たずに去っていくという。